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繰り返すめまい――薬剤師が「服用時間」に気づき、解決へ近づいた例

Aさんは原因不明のめまいを繰り返し、検査で異常が見つからない。地域薬局の薬剤師が、症状と薬・サプリメントの服用時刻を照合しました。

このページはICINの利用イメージを示す架空・合成ケースです。実在の患者・家族・医療従事者・医療機関を表すものではありません。記載された医療者コメントもデモ用であり、個別の診断・治療指示ではありません。
Aさんは数か月にわたり、夕方のめまいとふらつきを繰り返していました。耳鼻科や内科で検査を受けましたが、症状がない時には大きな異常がありませんでした。

Aさんの投稿

A
AさんCASE OWNER

決まった曜日ではありません。午後から夕方に出ることが多く、数時間で軽くなります。病院では薬の一覧を出していますが、市販品やサプリメントまでは毎回伝えていませんでした。

薬剤師の回答

薬剤師・経験23年

症状の日だけ追加で使っている薬、市販薬、健康食品、飲み物などはありませんか。病名を考える前に「何時に何を摂ったか」と症状開始時刻を1週間だけでも並べるとよいかもしれません。

追加情報で見えたもの

Aさんが記録すると、症状が出た日はある市販品を使用した後に処方薬を服用していることが分かりました。医師と薬剤師が処方内容・市販品・体調をまとめて再評価しました。

担当医

個別の因果関係は診察と服薬内容の確認が必要です。このケースでは服用内容を整理し、医療者の管理下で変更した後に症状が再現しなくなったため、薬剤関連の可能性を含めて経過観察することになりました。

結果

症状はその後大きく減り、原因候補が絞られました。ICINでは特定商品の情報を一般化し、「服用 → 一定時間 → 症状」という時系列を中心に記録しました。

ICINが拾ったもの

薬剤師が持つ服薬履歴・市販品・時間関係を見る視点が、別診療科で個別に行われていた検査をつなぐ役割を果たしました。

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